RADEON A9550は、Ubuntu 9.04以降ではサポートされていないようで、カードを認識してくれない。で、結局、余っていたNVIDIA GeForce FX 5600に差し替えて、Synapticで専用のドライバをインストール。
Compizも使えるようになって快適ではあるが、動画の性能はイマイチで、HDはまともに再生できない。(涙)
どこかにチューニングのしかたがないかなぁ。
新しいデスクトップでUbuntu9.10を使っていたら、Firefoxの使用中にマウス操作が不能に??
たまたまかなぁ?と思って、Xを再起動しても、やはり同じようにXがフリーズしてしまう。Ubuntuのフォーラム等を調べてみると、どうやら同様の現象で混乱している模様。Intel製グラフィックチップ用のドライバに問題ありとのことで、以下の設定を/etc/X11/xorg.conのDeviceセクションに追加すると、まともに動くようになった。
Option "MigrationHeuristics" "greedy"
Option "AccelMethod" "UXA"
ちなみに、僕のデスクトップPCのグラフィックドライバはRADEONみたいだけど。。
自宅のサーバをEPSON Endeavor NP11-Vに。かなり静かになり、外付けのバックアップ用USBハードディスクの音が気になるほど。sdparmでも回転が止まらず。別のディスクを試してみるか。
バックアップ領域は、Macのtimemachineと同じような仕様で、日々、差分バックアップを取っている関係上、inodeをやたらと消費するため、今回、inodeを2倍に増やしてみた。
# mke2fs -b 4096 -i 4096 -j /dev/sdb1
Spamassassinをチューニングしていて、SPFという送信ドメイン認証の仕組みがあることを知った。
SPFは、「Sender Policy Framework」の略で、メールの送信元アドレスの詐称を防ぐため、送信されたメールのドメインの正当性を確認するためのしくみ。DNSのの正引きゾーンデータベースにTXTレコードを記述し、正当なSMTPサーバーの情報を格納しておけばよい。
詳しくは、ここのサイトが参考になる。
まぁ、簡単にできることがわかったので、さっそく、DNSに以下の設定を追加。
@ TXT "v=spf1 +mx include:_spf.google.com ~all"
include:_spf.google.comは、ふだんgmailからメールを送信しているためつけてみたが、gmailでは、From:を詐称?してもMAIL FROM:は@gmail.comになるみたいなので、実際には不要かも。
送信したメールが正しく認証されるかどうかのテストは、http://senderid.espcoalition.org/
SPFのほかにDomainKeyやDKIMもチェックできる。
■DCCによるチェックの有効化
DCC(Distributed Checksum Clearinghouse)は、特定のメッセージがルックアップされた回数をカウントすることにより、そのメッセージが大量に出回っている既知のメールかどうかを識別。
http://rhyolite.com/anti-spam/dcc/
1. DCCのパッケージをwget しインストール 。
# rpm -ivh DCC-1.3.56-17.el5.i386.rpm
2. spamassassinでDCCを有効化
# vi /etc/mail/spamassassin/v310.pre
loadplugin Mail::SpamAssassin::Plugin::DCC
ファイアウォールがある場合は、UDPポートの6277を開ける必要がある。
■AWLの無効化
AWL(AutoWhiteList)は、過去に同一の宛先から受信したメールのスコアの平均値をもとに、スコアを調整するしくみ。
http://wiki.apache.org/spamassassin/AutoWhitelist
誤判定で過去に何度もSPAMと診断されてたりすると、AWLがやたらと高くなり、更なる誤判断を招く恐れがあるので、AWLは無効化することにした。
# vi /etc/mail/spamassassin/v310.pre
#loadplugin Mail::SpamAssassin::Plugin::AWL
5年ほど前に購入したUPS(OMRON POWLI BX50XF) の監視用デーモンを導入。OMRONのサイトには、RHEL2用しかなく、CentOS5では無理かな、と思っていたら、compat-libstdc++-296を入れると動くという情報があり、さっそく試してみることに。
# yum install compat-libstdc++-296
OMRONのサイトから、redhatas21.zipを取ってきて展開するとできあがるpowerassistant-1.12-20030110.i386.rpmをインストール
# rpm -ivh powerassistant-1.12-20030110.i386.rpm
あとは、/usr/lib/powerassistant/upsconfig.shを実行して、無停電電源装置の環境設定を実行。
その後、 /usr/lib/powerassistant/agentmanage を実行すると、PA FOR LINUXのメニューが表示され、2を選択するとモニタ画面が起動するはずであるが、Unable to load any usable fontsetといったエラーが大量に出てモニタ画面の表示ができない。
amavisdからspamassassinを呼び出してスパム判定を行っているが、X_MAILERの値が高すぎることと、日本語のメールの多くがTVD_SPACE_RATIOに引っかかってしまうので、この2つのscoreを調整してみることにした。
もともとのルールセット自身を直接書き換えても、アップデート時に書き換えられるため、/var/amavis/.spamassassin/user_prefsに以下を記述。
score X_MAILER 2.0
score TVD_SPACE_RATIO 0
しばらくこれで様子を見ることに。
Spamassassin v3.2.xで実行されるテストの一覧はこちら。
amavisdやspamassassinをデバッグモードで動かしてみると、インストールされていないプラグインがいくつかあったので、試しに入れてみることに。
amavisdをデバッグモードで実行し、得られたログを解析
# amavisd debug-sa > amavis_sa.log 2>&1
spamassassinをデバッグモードで実行し、得られたログも解析
# spamassassin --lint -D > satest.log 2>&1
(続く)
FCやCentOSでは、LogWatchというログ集計プログラムが毎日1回、ログのサマリーをメールでレポートしてくれるが、maillogの集計が今ひとつで、集計結果を見てもあまりありがたくなかった。
そこで、もっとかっこよく集計してくれるスクリプトはないかと探したところ、出てきたのがこれ。
http://www.mikecappella.com/logwatch/
なかなかいい感じでまとめてくれる。出力例は続きのとおり。