マウストーク故障
昨年の12/24の日記に書いたマウストーク(光学マウスとSkypeフォンが一体化したデバイス)が故障した。Skypeで電話会議を数日やったりして酷使?したからかどうかは不明だが、使えないのはいろいろ不都合なので、ソニースタイル・カスタマーセンターというところに電話をかけて対応してもらった。
電話越しにいくつか設定の確認とドライバの再インストールまでやってみたがダメだったので、引き取り修理ということに。翌日、日通のドライバーが パソコンポという箱を持って取りに来た。マウス1個のために、こんな立派な箱まで用意してもらって、何だか申し訳ないなぁ。。と思いつつ、待つこと数日、 電話がかかってきて製品の故障との連絡。別の新品を送り返すとのこと。マウス1個なのに、とても丁寧な対応でまたまた恐縮。
そして先日、立派なパソコンポの箱に入った新品のマウストークが送り返されてきた。この間、約1週間。迅速で丁寧な対応にとても好感を持った。 さすがSONY。あの(高価な?)マウスの価格には、こういうサポートコストも入ってるんだな、と思うと、まぁ納得できる。#でも、今回の対応分はきっと 赤字よね。:-p
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