UPSのモニタリング

2007年7月16日月曜日 Ryoichi MURASHIMA 0 Comments

5年ほど前に購入したUPS(OMRON POWLI BX50XF) の監視用デーモンを導入。OMRONのサイトには、RHEL2用しかなく、CentOS5では無理かな、と思っていたら、compat-libstdc++-296を入れると動くという情報があり、さっそく試してみることに。
# yum install compat-libstdc++-296
OMRONのサイトから、redhatas21.zipを取ってきて展開するとできあがるpowerassistant-1.12-20030110.i386.rpmをインストール
# rpm -ivh powerassistant-1.12-20030110.i386.rpm
あとは、/usr/lib/powerassistant/upsconfig.shを実行して、無停電電源装置の環境設定を実行。

その後、 /usr/lib/powerassistant/agentmanage を実行すると、PA FOR LINUXのメニューが表示され、2を選択するとモニタ画面が起動するはずであるが、Unable to load any usable fontsetといったエラーが大量に出てモニタ画面の表示ができない。



調べたところ、CentOS5からX11の環境が格納されているディレクトリが /usr/share/X11に変更されているみたいで、PA FOR LINUXが捜し出せない模様。そこで、強制的に、

# cd /usr/X11R6
# mkdir lib
# mkdir lib/X11
# cd lib/X11
# ln -s /usr/share/X11/XKeysymDB
# ln -s /usr/share/X11/locale

として、再度、 usr/lib/powerassistant/agentmanage を実行。今度は、モニタ画面が現れたが、文字が表示されない。euc-jpに対応したロケールがないことが原因みたいなので、

# unset LANG;  usr/lib/powerassistant/agentmanage

として、英語メニューでしのぐことにした。日本語メニューでなくても不自由ではないけれど、日本語メニューが簡単に出せる方法があれば、誰か教えて。:-)

UPSの電源を抜いて、電源異常時のテストを行ったが、問題なく、自動シャットダウンが行われ、UPSの電源が停止した。

購入して5年近く経過しているので、そろそろバッテリー交換の時期かな、と思うけど、異常を示すようなランプの点灯もないようなので、しばらくはこのまま様子見。

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