(続)spamassassinのチューニング

2007年7月19日木曜日 Ryoichi MURASHIMA 0 Comments

■DCCによるチェックの有効化

DCC(Distributed Checksum Clearinghouse)は、特定のメッセージがルックアップされた回数をカウントすることにより、そのメッセージが大量に出回っている既知のメールかどうかを識別。

http://rhyolite.com/anti-spam/dcc/

1. DCCのパッケージをwget しインストール 。

# rpm -ivh DCC-1.3.56-17.el5.i386.rpm

2. spamassassinでDCCを有効化

# vi /etc/mail/spamassassin/v310.pre
loadplugin Mail::SpamAssassin::Plugin::DCC

ファイアウォールがある場合は、UDPポートの6277を開ける必要がある。

■AWLの無効化

AWL(AutoWhiteList)は、過去に同一の宛先から受信したメールのスコアの平均値をもとに、スコアを調整するしくみ。

http://wiki.apache.org/spamassassin/AutoWhitelist

誤判定で過去に何度もSPAMと診断されてたりすると、AWLがやたらと高くなり、更なる誤判断を招く恐れがあるので、AWLは無効化することにした。

# vi /etc/mail/spamassassin/v310.pre
#loadplugin Mail::SpamAssassin::Plugin::AWL

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