尿酸と尿アルカリ化食品

2007年1月10日水曜日 Ryoichi MURASHIMA 0 Comments

昨年末の定期健診で、尿酸値が基準を超えているとの結果が出ていた。
尿酸が増えると、痛風や腎結石になることがあるという。
ちょっと気になったので調べてみた。
尿酸とは?
尿酸とは、人が体内の中で分解できない最終代謝産物(老廃物)
血液1デシリットル当たり7.0ミリグラムを超えるものを高尿酸血症という。

尿酸値が高くなる原因
尿酸の原料となるのは「プリン体」
プリン体は口から入った食品に含まれるものが1/4、その他は細胞の新陳代謝によって作られる
尿酸は肝臓で作られるが、実は腎臓のインスリンが増えること(高インスリン血症)により、尿酸の排泄が悪くなり、排泄しようとしていた尿酸をまた細胞へ戻してしまう。

尿酸値を下げるには
尿アルカリ化食品を多く摂ることがよいらしい。代表的な尿アルカリ化食品としては、
くだもの: バナナ、メロン、グレープフルーツ
野菜類: ほうれん草、ゴボウ、にんじん、キャベツ、大根、かぶ、なす、アスパラガス
イモ類: 里芋、じゃがいも
海藻類: ひじき、昆布、わかめ
その他: 牛乳、大豆、干しシイタケ

もちろん、高プリン体食品の摂取を少なくすることも大事。
ビールとそのつまみにはプリン体が多いので要注意かな。

参考:NHK「ためしてガッテン」のウェブサイト
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2004q2/20040616.html

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